タイ政府認定のヌアボラーンスクールである、ITM(International Training Massageはヌアボラーン・タイ古式マッサージを西洋に普及させるという意思の基に、1992年CHONGKOL SETTHAKORN AKA 'JOHN' により、タイ北部の中心地・チェンマイに設立されました。

SCHOOL・スクール


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ITM2

◎ITM について

タイ政府認定のヌアボラーンスクールである、ITM(International Training Massage)はヌアボラーン・タイ古式マッサージを西洋に普及させるという意思の基に、1992年CHONGKOL SETTHAKORN AKA 'JOHN' 先生により、タイ北部の中心地・チェンマイに設立されました。

以来ITM は世界各国から高い評価を受け、毎年多くのセラピスト、ボディワーカーが研修の為に訪れています。

●ITMが提唱するヌアボラーンを楽しむための6つの主題
1.YOGA
2.ACCUPRESSURE
3.MEDITATIVE
4.EXERCISE
5.REFLEXOLOGY
6.HEALING ART


ITM 本校でのプログラムはレベルT〜Xまでに分かれており、VIHARATI ITMヌアボラーンスクールでは、レベルT−Uまでを受講できます。
(※LEVELV以降につきましては、オリエンタルセラピストスクール提携による留学プログラムをご紹介します。詳細はお問い合わせください。)

ITM―レベルT タイ古式マッサージ 30時間(10単位)トレーニング・コース

レベルTでは、足部から頭部まで、身体の前面を中心にした、およそ1時間〜1時間30分の全身の施術が可能になります。加えて、腹部にも重点を置いたマッサージを習得していきます。

終了試験に合格された方にはVIHARATI ITMヌアボラーンスクールの終了証を発行します。

タイ本国ITM-International Training Massageスクールライセンスは希望者のみ発行します。
*申請費用別途必要になります。


ITM―レベルU タイ古式マッサージ 30時間(10単位)トレーニング・コース

レベルUでは、新たにサイドポジション・バックポジション・シッティングポジションを習得してきます。
親指、手のひらに加え、肘、膝、足底等を使用する技術も学んでいきます。

レベル I とレベルIIを終了後、1時間30分から3時間にわたる施術が可能になります。

卒業試験をパスされた方にはVIHARATI ITMヌアボラーンスクールの終了証を発行します。

タイ本国ITM-International Training Massageスクールライセンスは希望者のみ発行します。
*申請費用別途必要になります。


※現在スクールに関しては、個人レッスンの形式で行っています。
コースは、ITMライセンス取得コース。セラピストレベルアップトレーニング。
ショートマッサージ習得コースの各コースです
受講条件、費用等はメールにてお問い合わせください。

◎ ITMヌアボラーンセラピスト養成コース受講費用

・レベルT 30時間トレーニング   125000円
・レベルU 30時間トレーニング   125000円
・レベルT&U 同時申し込みの場合 220000円

*ITM本校セラピスト認定証の発行を希望される場合、申請料別途必要になります。



ITM

◎ITM・YOGAとは

ITM本校では毎朝授業を始める前に「ITM・YOGA」のエクササイズを行っています。

この「ITM・YOGA」は、CHONGKOL SETTHAKORN AKA 'JOHN'先生により、ヌアボラーン施術者のためのセルフ・ケアのツールとして考案されたものです。

「YOGA」「ルーシーダットン」「太極拳」等からヒントを得た、約60分間の流れるようなムーヴメントを習得することが、そのまま施術のリズム・動作の理解と熟達につながり、ヌアボラーンが自然にカラダに染み込むようにプログラムされている、施術者のためのエクササイズです。

クラスではCHONGKOL SETTHAKORN AKA 'JOHN先生の誘導CD(英語)に沿って、インストラクターが指導します。

◎SAWADEE ・ごあいさつ&メッセージ

タイ古式マッサージってなんだろう?

こんにちは。OHARAです。

かれこれ「タイ古式マッサージと呼ばれるもの」をなりわいとして
かなりの月日が流れてしまいました。
が。。。。!

「タイマッサージって何ですか?」
と聞かれるといまだに返答に悩むことがある。

マニュアル的に答えたら

「タイマッサージの起源は2500年前、お釈迦様の時代に遡る歴史をもつマッサージで、
YOGA身体観でいうパンチャ・コーシャ(5つのレベルの体)の2番目にあたるプラーナマヤ・コーシャ(生気体)に流れるプラーナ(生命エネルギー)へ働きかけることで云々。。」

とか

「ヨガと指圧と矯正術が効率よくミックスされたマッサージで。。」

などと、まあいろんな返答はあるのですが、どんな答えをしてもある一面のみを切り取っているようで、全体像をうまく伝えられる感じがしないんだ。

現在タイだけに限らず世界中にタイマッサージをしている人はたくさんいるけど、
治療という目的で使っている人もいれば、
リラクゼーション、YOGAのサポート、エネルギーワーク、悟りへのツール等、
捉え方はやはり様々。

僕自身も先に整体やYOGAに出会ったせいか、その文脈の上でタイマッサージを解釈しようとする意識もあるので少々亜流ぎみかもしれない。

でも、説明していくうえで一番心に引っかかってしまうのが実は「マッサージ」という呼び方なんだ。


マッサージっていう名称はいらない?

今でこそ、タイでもこの技法に「マッサージ」という名称を使っている。
でも、ギバー(行い手)とレシーバー(受け手)という立場に
「行為においても、意識上においても、主客がはっきりと分かれてしまう西洋のマッサージという名称」
は、本来のタイ古式マッサージにおいては、ふさわしいものではないような気がするんだ。

だからHPの中でもマッサージって言葉は極力避けているつもり。

タイマッサージの正式名称は「ヌアボラーン」

で、伝統的にはタイマッサージは「ヌアボラーン」っていいます。

「ヌアボラーン」とはタイ伝統医学の一つで、
アーユルヴェーダ医学を根底とする仏教医学がタイで独自の発展を遂げたもの。

個人的にはこっちの「ヌアボラーン」って名前でこの技法がひろまっていったらいいなと思ってる。

どことなく分離感のある「マッサージ」という呼び方は個人的にはあんまり使いたくない。

なぜなら、この技法はギバー(受け手)とレシーバー(行い手)双方にとって肉体、エネルギーのバランスが整う健康法になりえるから。

意識の持ち方によっては「パーフェクトなダブルヨガ」
になりえるという点があるから。

マッサージだと
「やってあげる。」はあっても「やられてアゲル。」はないでしょ?  (ないよね。。)

「触れ合い」って言葉があるけど、「触れてあげる」とか「触れられてアゲル」って意識の持ち方。

何かヘンだよね。

「ヌアボラーン」のキホンは「触れ合い」
だと思うんだ。

最初は理屈の王国インドから、ムツカシイ学問みたいな顔して、仏教と一緒にタイに入ってきたけど、
マイペンラ〜イ(モンダイな〜い)なタイ人がアレンジしていくうちに、
どんどんアニマライズしていったんじゃないかな?

(ここでゆう動物的っていうのは、ようするに本能に沿ったムリのなさ。観念的な自己犠牲のなさ。相手の気持ちよさをそのまま自分の気持ちよさとして受け取れる感じ。)

町の中でタイ人って、ホントお互い自然に触れ合っている。

ムツかしいことをしなくても、このツボはどこにどう効果があって。なんて頭に入ってなさそうでも
おこなう方もうける方も幸せそうな顔をしている。

マッサージ師意識。治療家的意識をもってしまうとなかなかこうは行かないよね。

眉間にしわをよせ、左脳はフル回転。
これだと相手ときっと繋がらない。

だからプロ意識に毒されるよりも感覚を磨こう。
カラダを使って快・感覚―イノチの方向性を楽しもう。


自分の気持ちよさが相手に伝わるような「ヌアボラーン」。
自分が気持ちいいことから始める。

まずはここから。

それを深めていけたらきっと素敵なことになるよ。


それでは講座でお会いしましょう。


VIHARATI ITMヌアボラーンスクール代表 MASAOKI OHARA